ゆるフリ日記ライフスタイル

第15章 “売り込まない営業”のスタイル

ゆるフリ日記

(副題:信頼と好奇心が、仕事を運んでくる)


営業は特にやらない。
もともと押しが強いタイプでもない。
ガンガン売り込むのも、性に合わない。

それでも、フリーランスとして4年目、
少しずつ、自然と仕事が舞い込むようになった。


きっかけは「好奇心」

2年目から、
中国の市場や工場を自分の足で歩いた。
特に目的があるわけじゃなく、ただ「面白そうだな」と思って。

写真を撮って、知人に情報を送る。
SNSに上げる。
何気ない会話で「こんなの見つけましたよ」と伝える。

その“何気ない一言”が、仕事につながっていった。


雑談が、仕事の入口になる

「最近どうですか?」
「これ、面白そうじゃないですか?」

ただの雑談。
でも、相手はそれを“提案”として受け取ってくれていた。

ある日、ふと電話した知人から、
「じゃあそれ作ってもらえる?」とサンプル依頼が。

売り込まなくても、
“気になる存在”でいられたら、相手から声がかかる。


連絡は、こまめに。だけど無理しない。

毎日じゃなくていい。
週に1回でも、月に1回でもいい。

「最近こんなの見つけましたよ」
「そちらの季節、どうですか?」

ビジネスの話じゃなくてもいい。
人と人のつながりが、**自然な“入口”**をつくる。


マインドフルネスの視点

  • “今ここ”を楽しむ好奇心が、価値を生む
  • 売り込もうとせず、興味を持ったことを伝える
  • 相手を“お客さん”ではなく、“人”として見る

焦らず、無理せず。
今あるもの、今感じたことを共有するだけで、
人とのつながりは深まる。


この章の「しないこと」

  • ガツガツ営業しない
     → 売り込みすぎると、逆に引かれる
  • 無理に話をつなげようとしない
     → 雑談の中に、自然な種がある
  • “すぐ結果が出ないと意味がない”と思わない
     → 積み重ねた信頼が、数ヶ月後に芽を出す

気づいたこと

“売り込み営業”より、
“観察力と好奇心”のほうが武器になる。

信頼は、すぐには築けないけど、
築けたら一番強い営業ツールになる。


次回のブログ

第16章:「“数字だけ”を追うのをやめたら、心が楽になった」
→ 売上重視から、気持ち重視にシフトした時に起きた変化。


仕事が自然と入ってくるようになると、
“売る”よりも“関わる”ことが、心地よくなっていく。

それが、ゆるゆるフリーランスの流儀です


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