(副題:立ち止まることは、逃げじゃない)
「がんばらないと、置いていかれる」
「がんばらないと、稼げない」
「がんばらないと、価値がない」
そんな思考が、23年間の会社員時代にすっかり染み込んでいた。
でもフリーランスになって、その“がんばり信仰”が崩れた。
どれだけがんばっても、成果が出ないときがある。
むしろ、がんばることで空回りすることすらあった。
がんばった結果、空回り

1年目、2年目は特に「がんばること=正義」だと思っていた。
毎日仕事のことばかり考えて、SNSも更新して、営業の電話もかけて…。
でも、なんの反応もない。
やっとオーダーが入ったと思ったら、無理な納期。剥離多売。赤字。
がんばった分、報われるどころか、むしろ心がすり減っていった。
「ちょっと止まってみよう」と思った

3年目。骨折で強制的に動けなくなった。
動けない。外にも行けない。
まさに「がんばりたくてもがんばれない」状態。
でも、不思議と売上は落ちなかった。
むしろ、じっくり考えたことで、
お客さんとのやり取りが丁寧になり、信頼が増えた。
「あれ…がんばらなくても、大丈夫なのかも」
そんな初めての感覚だった。
マインドフルネスの視点
- がんばるのを“手放す”と、
本当に必要なことが見えてくる。 - 焦らず、今に集中することで、
穏やかに、誠実に、目の前の人と向き合える。
がんばらないって、ラクすることじゃない。
“心を削らない”という、自分を大切にする行為なんだ。
この章の「しないこと」
- がんばりすぎない
→ 余白があるからこそ、柔軟に動ける。 - 無理して動かない
→ 動かない勇気も、時には必要。 - 成果を急がない
→ 根を張る時間があってこそ、あとで花が咲く。
気づいたこと
立ち止まると、見える景色がある。
呼吸を深くすると、心も落ち着いてくる。
「もっと、もっと」とがむしゃらになるより、
「今、この瞬間」をていねいに味わう方が、
人生はずっと豊かになる。
次回のブログ
第11章:「“自分にしかできないこと”を見つける」
→ フリーランス4年目で見えてきた“自分の強み”とは?
「がんばらない」という選択肢を持つと、人生がやわらかくなる。
次回も、肩の力を抜いてお届けします
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