■ 夏物シーズン本格スタート|広州はすでに25度超え
2026年3月、広州の気温はすでに25度を超え、完全に“夏モード”に突入しています。
旧正月が明けたこの時期、世界中からバイヤーが集まり、
市場は一気に活気を取り戻していました。
久しぶりに現地で感じたのは、
「ああ、これが広州だな」という圧倒的なエネルギー。
外国人バイヤーの数も明らかに増え、
本格的な夏物仕入れがスタートしています。
■ 市場は夏物一色|毎日のように新作が上がる
広州の市場はとにかくスピードが早い。
この時期は特に、
毎日のように新作が上がってくる状態です。
展開されている主なアイテムは👇
- 夏用羽織ブラウス
- 綿カットソー
- ワンピース
- スカート
- デニムパンツ
まさに「夏物フルラインナップ」。
■ 今回の注目トレンド
① かぎ針ボレロ・綿ブラウス


毎年夏に出てくる定番ですが、
今年は特に目立っていたのがこのあたり👇
- かぎ針編みボレロ
- 綿素材ブラウス
ナチュラル系+軽さ+通気性
この3つを押さえた鉄板商材です。
② フリル・リボン・刺繍(高見え加工)


今年のポイントはここです👇
- フリル使い
- リボンディテール
- 刺繍加工
いわゆる
「2次加工・3次加工系」
👉 シンプル素材に付加価値をつけて
👉 “高見え”させる流れ
これは確実に売りやすいです。
③ 明るめカラーのワンピース


ワンピースは毎年必須ですが、
今年は特に
👉 明るいカラーを探しているバイヤーが多い印象
- ビビッドカラー
- パステル系
- リゾート感
このあたりは要チェックです。
④ デニム+装飾系(ジルコンなど)


デニムも進化しています。
今回目立ったのは👇
👉 ジルコン(ストーン)付きデニム
- シンプルではなく“装飾系”
- カジュアル+華やか
このバランスが今の流れです。
■ 綿素材はやはり外せない
夏商材で改めて感じたのは
👉 綿(コットン)は絶対に外せない
- 通気性
- 着心地
- ナチュラル感
特に日本向けでは、
安定して売れる軸素材です。
■ 今回の総評|ゴールデンウィーク前の仕込みが重要
今回の市場の印象を一言で言うと👇
👉 「立ち上がりとしてはかなり良い」
- 新作が豊富
- トレンドが見えやすい
- 商材の鮮度が高い
特に
👉 ゴールデンウィーク前の第一弾商戦
ここに向けた仕込みとしては、
かなり面白いタイミングです。
■ まとめ|広州はやはり“稼げる市場”
広州の強みはシンプルです。
👉 圧倒的な商材数とスピード
だからこそ
- トレンドを早く掴む
- 早く仕入れる
- 早く売る
これができれば
👉 しっかり利益が出る市場
です。
■ 最後に
もし機会があれば
👉 一度、現地で市場を見てみてください
写真や情報だけでは分からない
「スピード感」と「空気」
これがすべてを変えます。

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