広西チワン族自治区桂林観光

【桂林旅行2日目】世界遺産・漓江クルーズと圧巻の千古情ショー

広西チワン族自治区

桂林2日目。

この日は桂林のハイライト、
漓江(りこう)クルーズへ。

「桂林山水甲天下」
その真髄を体感する日です。


世界が認めた絶景|漓江クルーズへ

朝8時半にホテルを出発。

まずはバスで約1時間半、草坪港へ向かいます。

桂林の山水風景は、中国南部カルスト地形の代表例であり、
ユネスコ世界自然遺産「中国南方カルスト」の一部にも含まれるエリアです。

バスの中ではガイドさんが特産品を紹介。

その中で印象的だったのが罗汉果(ラカンカ)

天然の甘味があり、喉に良いとされる果実。
試飲すると優しい甘さ。思わず購入。

こういう“現地体験込み”も中国ツアーの醍醐味です。


4星船でゆったり遊覧

船に乗る前から、すでに圧倒されます。

川沿いに並ぶ、独特なトンガリ山。

これですよ、これ。

まさに水墨画の世界。

今回乗ったのは「4星船」。
ソファー席でゆったりと遊覧できます。

出航してすぐ屋上デッキへ。

風を感じながら見る景色は別格。

川面に映る山々、
霧がかかるとさらに幻想的。

約1時間のクルーズは、あっという間。

言葉よりも「体感」する景色でした。


壮族料理|竹筒鸡と竹筒饭

クルーズ後は昼食会場へ。

桂林周辺は壮族(チワン族)の文化圏。

名物の 壮乡竹筒鸡(竹筒鶏) と
竹筒饭(竹筒ごはん) を堪能。

竹の筒に鶏を丸ごと入れて煮込んだスープは、
出汁が濃くて優しい味。

想像以上に美味しい。

旅先で郷土料理に出会えると、満足度が一気に上がります。


竹筏でゆったり|遇龙河

午後は竹筏(バンブーラフト)体験。

遇龙河は漓江の支流で、
より静かでナチュラルな景色が楽しめるエリア。

エンジン音はなく、
ゆっくり流れる川。

山と水だけの世界。

時間が止まったような感覚になります。


中国20元札の絶景スポット

その後向かったのは、
中国の20元札に描かれている景色の場所。

実際に紙幣と照らし合わせながら撮影。

みんな同じことをしています(笑)

でもこれはやるべき。

リアルと紙幣が一致した瞬間、
ちょっと感動します。


ツアー料金230元|満足度は?

この1日ツアー、
料金230元(約5000円弱)

・世界的絶景クルーズ
・昼食付き
・竹筏体験
・主要スポット巡り

コスパはかなり高いと感じました。


怪しい?1泊100元の宿

繁華街で降ろされ、ホテル探し。

近くのおっちゃんが
「うち空いてるよ」と声をかけてきます。

少し怪しい…
でも部屋を見せてもらうと、意外にも綺麗。

即決。

1泊100元。

旅はこういう偶然も面白い。


圧巻の演出|桂林千古情景区

夜のメインは桂林千古情。

巨大な象のオブジェが迎えてくれます。

ここは大型テーマパーク型のショー施設で、
桂林の歴史や少数民族文化を舞台演出で表現します。

屋外ステージ

火を使ったパフォーマンス。

水上ボードで空高く舞い上がりながら
火の棒を回す演出。

「これ中国スケールだな」

そう思わせる迫力。


メインステージ(19:30〜)

水を使った巨大セット。

プロジェクション、照明、舞台装置。

中国各地でショーを見てきましたが、
演出レベルはトップクラス。

音響、規模、演者の数。

圧巻。

メインステージが終わり、外へ出ると最後は再び火を使った派手な演出のステージがやっており
それを見て締め。

度肝を抜かれました。


夜の陽朔|阳朔西街

ショー後は陽朔西街へ。

ここは桂林エリア最大の繁華街。

飲食店、バー、クラブ、土産物店。

外国人も多く、国際色豊か。

北方とは違う、南方特有の味付け。

最後は串焼きと地元ビール。

夜風を感じながら、
今日の余韻に浸ります。


2日目まとめ

・漓江はやはり世界級
・遇龙河は癒し
・千古情はエンタメ全振り
・230元ツアーは高コスパ

桂林は自然だけでなく、
エンタメも強い。

出張の延長でこの体験。

今の自分の旅スタイルに
本当に合っている。


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