こんにちは。今回の旅も5日目に突入し、夕方の時間を使って、ついに世界遺産「泰山(たいざん)」へ向かうことになりました。
高鉄チケットが取れず、まさかのタクシー相乗り
午前中の段階では高鉄(高速鉄道)のチケットに余裕があったので、予約せずに済南西駅へ向かいました。ところが、駅に到着するとチケットが全く残っておらず…。
とりあえず窓口に並んで確認していると、ある男性が「泰安市までタクシーで相乗りする人いませんか?」と声をかけてきました。話を聞くと彼も切符が取れず、タクシーで行くことにしたとのこと。これはチャンス!と思い、ありがたくご一緒させてもらうことに。
1時間の相乗りで泰山の入り口へ

タクシーで約1時間、泰山の玄関口に無事到着。まさに幸運な出会いでした。感謝!
登山口「天外村」から山頂を目指す
泰山には複数の登山ルートがありますが、今回は「天外村」から山頂を目指します。ここでは入山チケットを購入し、まずは専用バスで中腹まで登ります。




注意点として、ゴンドラの営業は夕方6時まで。この時間に間に合えばゴンドラで一気に山頂へ、間に合わなければ登山覚悟。ギリギリ間に合いそうだったので、急いでゴンドラ乗り場へ!


急いでゴンドラ乗り場へ向かいます。

色々お店などがありますが、急いでゴンドラ乗り場へ向かいます。明日下山の際ゆっくりと見ていきます。
ゴンドラで一気に南天門へ

無事にゴンドラに乗車。ちなみに、歩くと3〜4時間かかるそうです。
地元の方は夜中からゆっくり登って、早朝のご来光を見るスタイルが一般的とのこと。今回は時間の都合でゴンドラを選びましたが、次回は登山ルートも挑戦してみたいです。


南天門に到着!山頂はすぐそこ


ゴンドラを降りたのは「南天門駅」。ここから頂上までは徒歩でアクセスできます。
夕暮れ時で、山頂へ近づくにつれて空の色が変わっていきます。途中には売店や飲食店、簡易宿泊所が並び、多くの登山者や観光客で賑わっていました。


夕陽に染まる泰山山頂で心を整える


南天門をくぐってさらに進むと、ついに山頂エリアへ。
この時間、夕陽がちょうど沈むタイミング。山の上から見る夕陽は、言葉にならないほど美しく、旅の疲れも癒される瞬間でした。
「もっと世界を見てみたい」「知らない景色がまだまだある」と改めて実感。泰山の神聖な空気の中で、旅の余韻に浸る時間となりました。




山頂へ近づくにつれて夕陽が落ちていきます。間も無く夕陽が沈む頃なので山頂にてみたいと思います。





今日は夕陽が沈むのを見ながら今回の旅の余韻に浸ります。
本当に綺麗な観光地が沢山あり、様々な生活をしている方がいて、まだまだ知らないことが沢山あるなと実感しました。少しでも経験でき、自分の人生の糧にできればと思っています。


ホテルへ戻る途中も散策しながら戻ります。
明日の日の出スポットの案内図がありました。期待を胸に膨らませながら散策します。

夜の泰山:ライトアップと静けさの中で
途中最高点へ行きました。最高点は1545mです。夜は少しひんやりします。

山頂には「日の出スポット」の案内図もあり、明日の朝に向けての楽しみが増します。最高地点は標高1,545m。夜になると少し肌寒くなってきました。
でも夜景がまた絶景!市街地の灯りと、星の瞬きが重なって幻想的な世界に。山頂にはホテル泊の人もいれば、防寒コートをレンタルして外で夜を明かす人たちも多数。場所取りしながらご来光を待つ人々の姿が印象的でした。
宿に戻り、名物料理とビールで乾杯
ホテルに戻り夕食をとります。



売店で青島ビールとつまみ、鳥の炊き込みご飯を購入し頂きました。
ビールに関しては普段5元ほどですがこちらの売店では25元と約5倍の値段でした。売店の商品はゴンドラで運ぶことができず、全ての商品を人力で登山をして運んでいるそうです。その為、値段も高くなるのは納得でした。

明日はご来光を目指して早朝出発
お腹もいっぱいになり明日の日の出を見る為に早めに就寝します。朝3時半に起き4時に出発とホテルの方に言われました。日の出スポットまで道を案内して頂きるそうです。
次回はいよいよ「泰山でのご来光」。引き続き、中国の神秘とパワーを感じる旅をご紹介します。
【次回予告】神々の山・泰山で迎える絶景の朝焼けをお楽しみに!

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