ハルビンの位置
今回は2泊3日でハルビンを訪れました。
時間をフルに使うため、朝5時に自宅を出発し、7時過ぎのフライトで9時到着というスケジュールです。
到着後、まずは一服。
……のつもりだったのですが、防寒が不十分だったため5分も経たずに退却することに。
寒い、というより痛い。
想像していた寒さを完全に超えていて、外に立っていること自体が無理でした。
すぐに屋内へ引き返し、DIDIで配車してホテルへ向かいます。
空港からホテルまでは約40分、料金は65元。
移動中、すでに街のあちこちに氷の彫刻があり、「ああ、ハルビンに来たんだな」と実感します。

防寒を整えて、いざ街へ
ホテルに到着後、準備していた防寒着に着替えて再出発。
まずは中央大街を歩きながら、聖ソフィア教堂を目指します。
歩いているだけで、至るところに氷のモニュメント。
どれも完成度が高く、思わず足を止めてしまうほど感動的です。




途中、マイナス20度の中でアイスクリームの行列を発見。
せっかくなので私も挑戦してみました。


結果――
マイナス20度で食べるアイスは、驚くほど美味しい。
感覚が少し麻痺しているのもあると思いますが、
この環境だからこそ味わえる、不思議な美味しさでした。
防寒は事前準備がすべて
その後、同行していた友人が「防寒用の靴を買いたい」と言い出し、防寒グッズ店へ。
履いてきた靴ではどうしても寒さに耐えられなかったようです。
価格は正直、通常の1.5〜2倍くらい。
やはり、防寒は事前準備が何より大切だと痛感しました。
ハルビンの象徴「聖ソフィア教堂」
ハルビン市内中心部にある聖ソフィア教堂は、
この街を象徴するロシア風建築の代表的存在です。
1907年にロシア正教会の教会として建てられ、
現在は宗教施設ではなく、ハルビンの歴史を紹介する博物館として公開されています。
赤レンガ造りの外観と大きなドーム屋根が印象的で、
昼と夜でまったく違う表情を見せてくれるのも魅力のひとつ。
ハルビンが「ロシア文化の街」と言われる理由を、
ひと目で感じられる場所です。

聖ソフィア教堂と、凍傷寸前の現実
聖ソフィア教堂に到着し、記念撮影。
友人たちはロシア衣装を着て写真を撮りたいということで、着替えて撮影へ。


私はその間、建物内を見学しながら休憩していました。
戻ってきた友人たちはというと――
手が感覚を失い、凍傷寸前の状態。
一人は指先が腫れ上がってしまい、かなり危険な状態でした。
改めて、
ハルビンの寒さは油断してはいけない
そう強く思いました。
食事と観光、そして氷の世界へ
体を温めるため、まずは麻辣烫。
辛さと熱さが、冷え切った体に一気に染み渡ります。
その後も中央大街を観光し、チョコレート博物館へ。
チョコレートで作られた展示はとても可愛く、ほっと一息つける空間でした。





さらに、ハルビン市人民防洪勝利記念塔を見てから、松花江へ。
たくさんの観光客が記念写真を撮影していました。

松花江・第8回冰雪嘉年华

松花江では第8回冰雪嘉年华が開催されていました。

入り口には温度計があり、午後4時過ぎ時点でマイナス26度です。
めっちゃ寒いというか痛いです。
防寒をしていても、動いてないとすぐに冷えてやばいです。
途中で気がついたんですが手袋は2枚重ねてつけないと手がすぐに冷えてしまいます。

川は完全に凍結し、その上でアトラクションや撮影、散策が楽しめます。
- 入場無料
- アトラクションは有料
- 何もしなくても雰囲気だけで十分楽しい
私は馬車に乗り、会場をぐるっと一周。
夕方から夜にかけてライトアップされ、氷の世界が一気に幻想的になります。



ハルビンの夜と、1日目の感想
一通り観光を終え、夕食は**烧烤(バーベキュー)**へ。
ハルビンビールを飲みながら、東北料理を楽しみます。

名物の锅包肉は、
酸味が効いていてとても美味しく、寒さのあとで食べると格別でした。
しかも酢の味と抹茶味とブルーベリー味の3種類があり食べ比べできました。
私は酢の味が好きですね。

1日目を終えて


とにかく、
人生で初めて体験するレベルの寒さ。
何枚も重ね着するため動きづらく、
寒さとの戦いで体力もかなり消耗します。
ハルビン旅行は、
想像以上に体力のいる旅。
それを初日から思い知らされる一日でした。
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