こんにちは。
今回は、中国の東北地方にある延辺朝鮮族自治州の中心都市、**延吉(ヨンギル)**に宿泊した際の食事レポートをお届けします。
延吉は「中国の中の韓国」とも呼ばれるほど、独特の文化とグルメが楽しめる町です。
延吉とは?中国にいながら韓国文化が息づく街
延吉市は吉林省の東部、北朝鮮との国境に近い場所にあります。
延辺朝鮮族自治州の州都であり、人口の約3分の1が朝鮮族という、
中韓の文化が融合した街です。
街を歩くと、看板には「中国語+韓国語」が並び、
レストラン、カフェ、カラオケなども韓国式が主流。
食文化もまさに“韓国そのもの”で、キムチや焼肉、冷麺など、
どれも本場に負けない味わいです。
空港から市内までは車で約15分ほどとアクセスも良く、
小ぢんまりとしていますが、活気と独特のローカル感がある場所です。
名物・黄牛(ファンニウ)焼肉を堪能!

延吉といえば、やはり黄牛焼肉(ファンニウシャオカオ)。
地元で育てられた黄牛は脂の質が良く、柔らかくジューシー。
この日は、人気の「牛梨焼烤(우리烧烤)」で夕食をいただきました。


店の外観は、韓国語と中国語の看板が並び、
まるでソウルの繁華街に来たような雰囲気。
店内に入ると、ショーケースには霜降りの牛肉がずらり!
部位ごとに丁寧に盛り付けられており、
どれも美しいサシが入った極上肉です。
炭火で焼く極上の霜降り肉

この店の魅力は、炭火焼きスタイル。
炭の香ばしい香りと、上質な牛肉の脂が合わさって、
一口食べるたびに旨味が口いっぱいに広がります。
特におすすめは、
- 厚切りカルビ
- ロース
- ハラミ
どれも柔らかく、噛むほどに甘みが感じられました。
肉の盛り合わせはボリューム満点で、見た目も豪華!
目でも舌でも楽しめる一皿でした。
名物ユッケも新鮮そのもの!

焼肉だけでなく、生肉料理の**ユッケ(육회)**も人気です。
新鮮な牛肉を細切りにして卵黄と和え、
シャキシャキの野菜と一緒にいただくスタイル。
ピリッとした薬味と甘辛いタレが絶妙で、
お酒との相性も抜群です。
地元の人気ビール「氷川啤酒」で乾杯!

延吉では「青島ビール」はもちろん、
地元ブランドの**氷川啤酒(빙천맥주)**も人気です。
すっきりとしたのどごしで、焼肉との相性も最高。
韓国の焼酎と合わせて飲む人も多く、
中韓融合の食文化を感じます。
夜は延辺大学前の飲み屋街へ

夕食のあとは、延辺大学の向かいにある繁華街へ。
ネオンが輝く通りには、韓国語の看板がずらり。
焼肉店、バー、カフェ、カラオケ…
どこも若者や留学生で賑わっていました。



この一帯は延吉でも屈指のナイトスポットエリアで、
少しディープなバーもあり、まさに“眠らない街”。
その後、友人とローカルバーで乾杯し、
締めに屋台で軽く一杯。
延吉の夜は活気があり、とても楽しい時間でした。
まとめ
延吉は、
中国と韓国、両方の文化を一度に味わえる珍しい街。
食事はもちろん、人々の温かさや街の雰囲気も魅力的です。
特に黄牛焼肉は、延吉を訪れたら絶対に外せない名物グルメ。
本場の韓国料理が恋しくなった人にもおすすめです。
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