フリーランスになりたてのころ、
僕は**「安くしてあげた方が喜ばれる」と思っていました。**
「この金額なら頼みやすいかな?」
「まだ自信ないから、これくらいで…」
「値段を下げれば、継続してもらえるかも」
そんな“気づかい”のつもりだったけど、
あとになって気づいたんです。
“安く請けた仕事”ほど、しんどくなる
不思議なことに、
値段を下げてまで受けた仕事に限って、要求が多い。
細かい修正、連絡の多さ、急な変更…。
安くしたのに、むしろ大変な案件になるんです。
「なんでだよ…」とモヤモヤ。
でも自分で価格を下げたから、強くも言えない。
安くした理由は、“自信のなさ”だった
「これでお金をもらっていいのか」
「自分なんかに、そんな価値があるのか」
ずっと心の中で自問していた。
でもね、値段は“自分への評価”でもある。
だから安くすると、無意識に
「自分にはこれくらいの価値」と思ってしまう。
マインドフルネスの視点
- 値段は、“心の在り方”を映す鏡
- 自分を大事にできる価格にする
- 「安くても我慢する」思考は手放す
「価値」って、自分が決めていい。
適正価格=自分を大切にすること
「高く売ろう」じゃなくて、
「ちゃんと自分の価値に見合う価格で請ける」
それだけで、気持ちが整う。
不思議と、いいお客さんが集まるようになった。
この章の「しないこと」
- 値下げで信頼を得ようとしない
→ 信頼は値段じゃなく、“姿勢”から生まれる - 自信のなさを価格でカバーしない
→ 自分で自分を安くしないことが大切 - “安いから仕方ない”で心をすり減らさない
→ 割に合わないと感じたら、勇気を出して手放す
今、思うこと
フリーランスって、
「自由なようで、自分に厳しい働き方」でもある。
だからこそ、
“自分の価値”を自分で守ることが、
心地よく働き続けるコツ。
次回のブログ
第19章:「“未来のための営業”をしておく」
→ 忙しくなる前に、種をまく。地味だけど、これが一番効く戦略。
これからも、“無理せず心地よく生きる働き方”を、一緒に考えていきましょう
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