中国ライフ

第8章 “失敗の深さ”が、人生の深さになる

中国ライフ

(副題:靴のトラブルから学んだこと)


フリーランス2年目。
少しずつ仕事も入ってきて、調子に乗りはじめた頃だった。

そのタイミングで飛び込んできたのが「靴のオーダー」。
初めてのジャンルだったけど、ノリと勢いで「やります!」と即答。

――まさか、これが地獄の入り口だとは思ってもみなかった。


はじめての靴オーダーで、大混乱

正直、靴のことはよくわかってなかった。
でも工場も探して、サンプルもつくって、なんとか発注できた。

ところが、発注後にまさかの工場ストップ。

「ロットが少なすぎて対応できません」
「やるとは言ったけど、やっぱ無理です」

……え? え? なんで今さら??


板挟み地獄へ

・お客さん →「もうオーダーしたんだから責任持ってやってよ!」
・工場 →「人手も足りないし、旧正月前は無理!」

どっちも言い分はある。
でも、どっちも“僕”にぶつけてくる。

まさに「板挟み」状態。

毎日、怒られっぱなし。
メンタルは、ズタボロだった。


無理をしたツケ

「無理だけど…とりあえず受けておこう」
「あとでなんとかなるだろう」

そんな甘さが、すべての始まりだった。

結局、商品は納期を2ヶ月以上過ぎて納品。
お客には怒られ、自分でも納得できない結果に。

でも、この経験で学んだことは大きかった。


この章の「しないこと」

  • よく知らないジャンルを、軽い気持ちで受けない
     → 無知のまま進むと、あとで必ずツケがくる。
  • 「なんとかなるだろう」で進めない
     → 根拠のない楽観は、信頼を失う一歩。
  • 無理を押し通して、その場しのぎしない
     → 長期的に見て、誰のためにもならない。

マインドフルネスの視点

「うまくいかなかった」ことが、
実は一番深く、自分を成長させてくれる。

失敗を責めるのではなく、
“その時、自分が何を学んだか”に意識を向ける。

それが「経験を、自信に変える」第一歩。


次回のブログ

第9章:「“孤独の中”で見えたもの」
→ ひとりの時間が教えてくれた、自分の価値と向き合う方法。


失敗は恥じゃない。むしろ、宝。
やらかしたからこそ見えた「深さ」を、僕は忘れません。

また次回、ゆるゆるお会いしましょう


Xフォロー&交流はこちら

日々の気づきはXでも発信中
中国での生活や仕入れのこと、ゆるく働く日々をリアルタイムでつぶやいています。
よろしければフォローして交流しましょう
https://x.com/Chinalife2022


LINEで最新情報・限定特典を受け取る

LINE公式アカウントでは、
中国仕入れのお役立ち情報
を配信中です!

今すぐ友だち追加: https://page.line.me/809ingqs


コメント

タイトルとURLをコピーしました