(副題:靴のトラブルから学んだこと)
フリーランス2年目。
少しずつ仕事も入ってきて、調子に乗りはじめた頃だった。
そのタイミングで飛び込んできたのが「靴のオーダー」。
初めてのジャンルだったけど、ノリと勢いで「やります!」と即答。
――まさか、これが地獄の入り口だとは思ってもみなかった。
はじめての靴オーダーで、大混乱

正直、靴のことはよくわかってなかった。
でも工場も探して、サンプルもつくって、なんとか発注できた。
ところが、発注後にまさかの工場ストップ。
「ロットが少なすぎて対応できません」
「やるとは言ったけど、やっぱ無理です」
……え? え? なんで今さら??
板挟み地獄へ

・お客さん →「もうオーダーしたんだから責任持ってやってよ!」
・工場 →「人手も足りないし、旧正月前は無理!」
どっちも言い分はある。
でも、どっちも“僕”にぶつけてくる。
まさに「板挟み」状態。
毎日、怒られっぱなし。
メンタルは、ズタボロだった。
無理をしたツケ
「無理だけど…とりあえず受けておこう」
「あとでなんとかなるだろう」
そんな甘さが、すべての始まりだった。
結局、商品は納期を2ヶ月以上過ぎて納品。
お客には怒られ、自分でも納得できない結果に。
でも、この経験で学んだことは大きかった。
この章の「しないこと」
- よく知らないジャンルを、軽い気持ちで受けない
→ 無知のまま進むと、あとで必ずツケがくる。 - 「なんとかなるだろう」で進めない
→ 根拠のない楽観は、信頼を失う一歩。 - 無理を押し通して、その場しのぎしない
→ 長期的に見て、誰のためにもならない。
マインドフルネスの視点
「うまくいかなかった」ことが、
実は一番深く、自分を成長させてくれる。
失敗を責めるのではなく、
“その時、自分が何を学んだか”に意識を向ける。
それが「経験を、自信に変える」第一歩。
次回のブログ
第9章:「“孤独の中”で見えたもの」
→ ひとりの時間が教えてくれた、自分の価値と向き合う方法。
失敗は恥じゃない。むしろ、宝。
やらかしたからこそ見えた「深さ」を、僕は忘れません。
また次回、ゆるゆるお会いしましょう
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