ゆるフリ日記ライフスタイル

第17章 “できない”ことは、きっぱり断っていい

ゆるフリ日記

〜フリーランスは「NO」と言える自由を持っている〜


独立してしばらくの間、
僕は**「断る」ことができませんでした。**

「仕事が欲しい」
「頼ってもらえるのが嬉しい」
「断ったら次がないかも…」

そんな気持ちがぐるぐるして、
結局、“何でも屋”になっていた。


「できること」より「頼まれたこと」ばかり

靴のオーダーを受けたときのこと。
未経験。
だけど、「やります!」と言ってしまった。

納期、工場とのやりとり、リスク…。
自分の許容量を完全に超えていた。

最終的に、
納品遅れ、クレーム、メンタル崩壊。


断る勇気がなかった

  • 「せっかく頼んでくれたのに…」
  • 「ここで断ったら嫌われるかも…」
  • 「次の仕事が来なくなるかも…」

全部、自分の中の“勝手な不安”。

今になって思う。
無理して受けた結果の方が、よっぽど信頼を失う。


マインドフルネスの視点

  • 自分の「今の状態」をちゃんと観る
  • 「できる・できない」を感情ではなく現実で判断する
  • 相手に合わせすぎない。まず、自分にやさしくする

“できない”を認めることは、負けじゃない。
むしろ、それが真のプロフェッショナルの姿かもしれない。


「できること」に集中した方が、結果は出る

できないことにエネルギーを使うより、
自分が得意なことで喜ばれた方が、ずっと気持ちがいい。

その方が、結果的に評価も上がる。
そして、新しい仕事につながる。


この章の「しないこと」

  • できないことを安易に引き受けない
     → 無理は、必ずどこかに“ひずみ”をつくる
  • 頼まれごとに感情で動かない
     → 相手の期待より、自分の現実を見る
  • “断る”ことに罪悪感を抱かない
     → NOは、YESをより大切にするための言葉

いま感じること

“なんでも引き受ける”のは優しさじゃない。
本当の優しさは、自分を守ることから始まる。

フリーランスという自由な立場だからこそ、
「断る力」も、自分を育てる大事なスキルだと実感しています。


次回のブログ

第18章:「“安くてもいい”は、卒業しよう」
→ フリーランスの価値を自分で下げないために、大切にしたい考え方とは?


“できること”に集中するほど、
毎日の仕事が、自然と心地よくなっていく。

それが、ゆるゆるフリーランスの魅力です


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