(副題:誰もいない時間が、人生の宝になる)
フリーランスになって、一番想定外だったこと。
それは「こんなにも、ひとりになるんだ」という現実。
最初のうちは自由を楽しんでいたけれど、
ふとした瞬間、妙に寂しさがこみ上げてくる。
周りは忙しそうなのに、自分は暇。
SNSではみんなが成果を出しているように見えるのに、自分は足踏み。
「自分って、必要とされてるのかな…?」
そんな気持ちに飲まれそうになった。
フリーランス=孤独?
フリーランスって、ほんとうに孤独だ。
会社に属していれば、同僚がいて、
定例の打ち合わせがあって、たまには飲み会もある。
でもフリーランスには、それがない。
“仕事”と“遊び”を自分で生み出さない限り、
スケジュール帳は、真っ白になる。
だからこそ、「自分の存在価値」が問われる。
気づいたことがある

ある時ふと、公園でベンチに座っていた。
仕事もなく、なんとなく気分がどんよりしていた。
そんな中、
目の前を歩くおじいちゃんと孫の姿が目に入った。
ただ笑いながら話しているだけ。
その姿を見て、ふと涙が出そうになった。
「何もしてなくても、ただ生きてるだけで価値ってあるんだよな」って。
マインドフルネスの視点
- 今、自分はここにいる
- 今、自分は生きている
- それだけで、すでに素晴らしい
“何者かにならなきゃ”
“成果を出さなきゃ”
そう思っていた自分を、
静かに受け入れられるようになったのは、この「孤独の時間」があったから。
この章の「しないこと」
- 暇=悪と決めつけない
→ 暇な時間こそ、自分を癒すチャンス。 - 成果が出ない=価値がないと思わない
→ 人間の価値は、数字だけじゃ計れない。 - 他人のSNSと比べない
→ 表に見えるのは“切り取られた一瞬”だけ。
そして、気づいたこと
孤独の中で、自分を見つめる。
何もない時間に、自分を取り戻す。
それができるようになった時、
人にも優しくなれた。仕事にも焦らなくなった。
そして、“今のままでもいいじゃん”と思えるようになった。
次回のブログ
第10章:「“がんばらない”という選択肢」
→ 無理にがんばらないことが、人生を回す鍵になる。
「孤独」と「暇」は、人生の敵じゃない。
それは、自分自身と再会する“静かなギフト”なんです。
次回も、ゆるゆるとお届けします。
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