上海の外灘とは違う、静かなリバーサイド散歩

市場調査のついでに、寧波の**老外灘(ラオワイタン/Lǎowàitān)**へ行ってきました。
上海の外灘に比べると規模は小さいものの、川沿いには近代的なビルが立ち並び、
歴史と現代が融合した落ち着いた雰囲気が魅力的なエリアです。
老外灘(ラオワイタン)とは?
老外灘は、浙江省寧波市の中心部・江北区に位置し、
寧波港の発祥地であり、中国最古の外灘(バンド)地区とも呼ばれています。
19世紀後半、ここは欧米列強の租界地として開発され、
当時の洋風建築や教会、貿易商館などが今も残っています。
近年はリノベーションが進み、古い建物を活かしたカフェ、バー、レストラン街として再生。
夜になるとライトアップされ、寧波市民や観光客の人気スポットになっています。
川沿いをゆっくり散歩


天気も良く、川沿いの遊歩道をゆっくり歩きながら景色を楽しみました。
対岸には近代的なビル群が立ち並び、水面に反射する光がとても美しい。
観光客であふれる上海外灘とは違い、
人も少なく、静かでゆったり過ごせるのが老外灘の魅力です。
カフェとバーが並ぶおしゃれな裏通り


裏通りに入ると、おしゃれなカフェやバーがずらり。
レンガ造りの建物やアイアンの装飾がヨーロッパの街角のようで、
昼は静かですが、夜にはネオンと音楽で賑やかになる雰囲気が漂っていました。
日中はまだ営業していない店も多く、
夜に訪れたらもっと華やかな景色が見られそうです。
外灘のはずれにある教会と美術館


散歩の途中、外灘のはずれで立派な教会を発見。
レンガ造りの外観と高い尖塔が印象的で、
古き良き西洋建築がそのまま残っているのが印象的でした。
そのすぐ近くにある美術館にも立ち寄ってみると、
ちょうど「ひまわり」をテーマにしたアート展が開催中。
入場は無料で、絵画から立体作品まで、
すべて「ひまわり」をモチーフにした作品が展示されていました。
一年を通して移り変わるひまわりの姿が表現されていて、
「ひとつのテーマを突き詰めると、ここまで深くなるんだ」と感じる展示でした。
特に、赤い光で照らされたひまわりの造形作品は迫力満点でした。


鼓楼エリアへ|賑わう歩行者天国


美術館を出たあとは、すぐ近くの鼓楼(グーロウ)エリアへ。
ここは歩行者天国になっており、地元の人や観光客で大にぎわい。
屋台やローカルフードの店が立ち並び、
お祭りのような雰囲気でとても活気がありました。
たぬきカフェもあるみたいです!びっくりしました!
賑やかな鼓楼と、静かな老外灘。
このコントラストが、寧波という街の魅力をよく表しています。
まとめ:夜にもう一度訪れたい、寧波・老外灘
昼の老外灘は静かで落ち着いたリバーサイド散歩。
夜はきっと、ライトアップとカフェの灯りで華やかに変わるでしょう。
市場調査のついでに立ち寄ったつもりが、
思いがけずアートと街歩きを楽しむ一日になりました。
次はぜひ、夜の老外灘を見に行きたいと思います。
訪問メモ
- エリア:老外灘(寧波市江北区)
- 特徴:中国最古の外灘エリア、欧風建築と川沿いの夜景が美しい
- 周辺スポット:教会・美術館・鼓楼歩行街
- アクセス:寧波駅からタクシーで約15分
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